いつものようにあなたは料理長であるフルパワーシェフの朝礼に耳を傾けた。
「はい、従業員の皆さんおはようございます…早速で悪いですが今日は悲しいお知らせがあります。バイトのJKがレストランの裏路地でこっそり育てていた野良猫のチーちゃんですが…あんまり美味しくありませんでした。飲食店で働いておいて野良猫を育てるとか舐めてんのかアイツは、罰としてJKちゃんはしばらく私の肉玩具として泊まり込みで働いて貰うことになりました。皆さん拍手。
まぁなんだ…私は基本的に隙あらば体罰するのが趣味だからあまり気にする事じゃないんで皆は安心して今日も1日仕事を頑張ってもらいたいものだな。へっへっへっ…」
JKちゃん「うぅ…腰が痛いよう…」
今日もレストラン「マンイーター」での1日が始まる…